フィナステリドの副作用

フィナステリドの副作用

 

フィナステリドといえば内服薬のプロペシアに含まれている医療用の成分です。
薄毛治療に使用されていて、日本でも病院での処方が許可されています。
このフィナステリドですが、薄毛治療効果はあるものの、それと同時に副作用のリスクもあります。
具体的にどのような副作用があるのか見ていきましょう。

 

 

 

フィナステリドとは

 

フィナステリドはもともと前立腺肥大症の治療薬として用いられていた成分で、今では薄毛治療に使う薬としての知名度の方が上回っている印象ですね。
前立腺肥大症の人が毎日服用していたところ、抜け毛の量が抑制され、毛が濃くなったというところから男性型脱毛症にも効果があるのではないかと研究開発を進められて、商品化したものになります。

 

海外ではプロスカーなどの商品名で流通していますが、日本ではプロペシアとして流通しているケースが多くなっています。
フィナステリドを配合した内服薬は医療用として扱われていますので、ドラッグストアや薬局では取り扱っていません。つまり、病院などに行かない限り入手は難しいでしょう。
それだけ手軽に入手できないのには理由があり、、副作用という問題が関係しています。

 

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フィナステリドの副作用とは

 

フィナステリドを服用することで薄毛の原因となるDHTの抑制効果を与えます。
ただ、前立腺肥大症の治療を行う薬ということからもわかるようにホルモンを調整する作用や性的機能への影響がある成分でもあります。

 

正しい使い方をしたとしても副作用が起こる確率があるので、ちょっとリスクがある薬とも言えます。
どのような症状が起こるのかというと、プロペシアの添付文書に記載された情報では、性欲減退が1.8%、勃起不全が1.3%、うつ症状が1.0%、精子の減少が1.1%報告されています。他にも肝機能障害が頻度不明ながらも副作用として報告されています。

 

ひょっとしたら年代によっては、「もう子作りをするつもりもないし、自分への影響はないだろう」と考えている方もいるかもしれません。しかし、うつ症状や肝機能への作用を考えると、一考の余地がある薬でもあります。

 

単純に勃起不全や精子の減少の症状が現れたからといって、子供への影響があるというわけではありません。
フィナステリドを服用することで、「奇形児が生まれてしまった」という報告もないので、そこまで心配する必要はないかもしれませんが、フィナステリドの服用による影響が何十年ものデータとして残っているわけではないので、「間違いなく安心だ」、と確証出来るデータもありません。
あくまでも自己責任のもと、服用するということを理解しておきたいところです。

 

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フィナステリドは女性が服用できない内服薬

 

フィナステリドを含んだ内服薬は女性の服用は許可されていません。
特に妊娠している可能性がある方が服用してしまうことはホルモンバランスへの影響が懸念されます。

 

ちなみにフィナステリドは服用はもちろんのこと、皮膚から成分が浸透してしまうという可能性もあるほど危険な成分。参考:育毛剤の選び方
手で持つことすら禁止されていますので、取り扱いには十分注意が必要です。

 

いくら男性が使うことを目的として購入したとしても、付き合っている女性、または家族などが手に取る可能性がある人はできるだけ使用は控えた方が良いでしょう。
育毛剤は男女兼用で使えるものが多いですが、この薄毛治療に使用されるフィナステリド配合の内服薬は男性しか服用できないものなので注意しましょう。

 

ちなみにフィナステリド配合のものはプロペシアだけでなく、フィンペシアやフィナロ、エフペシアなど様々なものがあります。それら全ては女性の使用が厳禁となっています。

 

 

 

安全性のある薄毛治療

 

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フィナステリドがもたらしてくれる最も大きな作用はDHTの発症を防ぐこと。
でもそれは、フィナステリドだけが持っている作用というわけではありません。
他にも育毛剤などでDHTの発症を防ぐ効果をもたらすものは存在します。

 

すなわち、副作用のリスクがなくてもDHTの発症を防ぐことはできるわけです。
その代表的なものといえば、キャピキシルを配合した育毛エッセンス「deeper 3D」です。

 

キャピキシルはDHTの発症を防ぐ、ビオカニンAが配合されています。
ビオカニンAというのはイソフラボンと同様の作用がある成分で、脱毛症の原因となっている還元酵素の5aリダクターゼを阻害する働きがあります。5aリダクターゼと男性ホルモンを引き離すことで、薄毛になってしまう確率を大幅に引き下げてくれます。

 

また、ビオカニンA以外にもアボガド油脂肪酸ブチルも5aリダクターゼ抑制効果があり、ヨーロッパでは医薬品として配合されているほどの成分です。
さらに、グルコン酸亜鉛も5aリダクターゼの活性抑制作用があり、ケラチンの合成に役立つ亜鉛を吸収することができます。

 

このようにフィナステリドだけでなく、Deeper3Dを使用することでDHTを抑制することが出来ます。Deeper3Dは他にも発毛を促したり、栄養を補給できる成分もありますので、ぜひチェックしてみると良いでしょう。
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